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傘のシェアリング「アイカサ」とは?使い方や料金、口コミ・評判を解説!

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「外出中に突然雨が降ってきた際に、傘を持っていなかったので急いでコンビニで購入した!」という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回ご紹介するのがアイカサ(iKasa)という、どこでも傘がレンタルできるサービスです。本記事では、アイカサとはどんなアプリなのか、使い方・口コミ・評判まで徹底解説していきます。

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アイカサはどんなアプリ?

突然雨が降ってきた時、タクシーを使ったり、コンビニで使い捨て傘を買ったりする人も多いのではないでしょうか。そんな常識を覆す便利なサービスが、すぐに傘をレンタルできるアプリ「アイカサ」です。

好きな場所で傘を借り好きな場所で返すことができるため、びしょ濡れになりながら走ったり、使い捨て傘をわざわざ買ったりすることもなくなります!



アイカサはどこで利用できる?

アイカサは、関東(東京都・神奈川県・埼玉県・茨城県)、中部(愛知県)、関西(大阪府・兵庫県)、中国地方(岡山県)、九州(福岡県)で、それぞれサービスを利用することができます。

主に鉄道路線の沿線に沿って、駅や商業施設、飲食店などにアイカサが設置されています。傘の返却は別の設置場所で済ませることができるのも嬉しいポイントです。

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アイカサの料金はいくら?

アイカサには3つの料金形態があります。

使い放題プラン:月額280円(2本)

月額制で最大2本の傘を借りることができるプランです。1本は返さず置き傘に、もう1本は街中でレンタルすることが可能です。

使った分だけプラン:24時間70円(1本)

24時間単位で1本借りることが出来るプランです。急に雨が降ってきたときなどに、1本70円で借りられてしまうのが魅力です。

U22応援プラン:0円

16歳から22歳の方はなんと傘を最大3日間0円で借りることもできます。学生には嬉しいサービスですよね。

たとえば、6日以上利用する場合、通常料金での限度額は6日分に相当する420円が最高限度額です。利用が長期になるのであれば、使い放題プランの方がお得になります。

アイカサの3つの魅力を紹介

雨の日の出勤や通学の常識を変えるサービス「アイカサ」の魅力を3つ紹介していきます。これを読めば、きっとあなたも「アイカサ」を利用してみたくなりますよ!

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アイカサの魅力①:コスパがいい

使い捨て傘を購入すると、平均一つあたり500円前後の費用がかかります。突然の雨が降るたびに使い捨て傘を購入していると、あっという間に出費がかさんでしまいます。

一方、アイカサを活用すると、傘への出費を大幅に抑えることが可能です。アイカサの1回あたりの費用は70円(24時間適用)で、約430円の節約ができるため、お財布にも優しいサービスとなっています。

アイカサの魅力②:他企業との提携で広がる設置場所

アイカサは、鉄道会社を中心に他の大手企業と協働することで設置場所を次々と拡大しています

2021年1月にはJR(東日本旅客鉄道)との提携により、通勤・通学での利用者が多いJR山手線の全駅にレンタル場所の設置をしている他、マルイグループや小田急電鉄、西武鉄道といった複数の企業との提携により、さらなる設置場所の拡大に取り組んでいます。

今後もさらに設置場所は増え続け、ユーザーの利便性もますます向上していくことが期待されます。

アイカサの魅力③:環境にいい

使い捨て傘は、実は環境問題にも影を落としています。日本は世界的に見ても傘の消費が突出して多く、年間約6500万本もの傘が消費されており、その多くが廃棄されてしまっているのが現状です。廃棄された傘の処理が追いつかないという課題に加え、ビニールと鉄を使用して作られている傘は、リサイクル処理にも手間がかかり、作業が滞ってしまいがちです。

そのため、傘の安易な使い捨てをやめようという声が挙がり始めています。アイカサは傘のレンタルを通して、使い捨て傘の課題を解決しようと取り組んでいます。使い捨て傘を購入するよりも安いので、節約しながら環境に優しい生活を心がけることができるのがユーザーにとって嬉しいポイントです。

アイカサの使い方を解説

こまでアイカサがどのようなアプリなのか紹介してきましたが、アイカサはどのように利用できるのでしょうか。ここではアイカサの使い方について紹介していきます。

傘のレンタル方法

まずは、アイカサで傘をレンタルする方法についてまとめていきます。

  1. アイカサのアプリをダウンロードし、ログインをします。ログインが終わったら「アイカサを借りる」を選択しましょう。
  2. アイカサスポットに表示されているQRコードをスキャンしてください。スキャンが終わったら傘をロック手前まで持っていくと、ロックが解除されます。
  3. ロックが解除されたら傘をレンタルしましょう。

アイカサは上記の3ステップで、簡単にレンタルすることができます。

茨城と福岡エリアで利用する場合は、アイカサスポットではなく借りたい傘の持ち手部分のQRコードを直接読み取り、届いた3桁の暗証番号で鍵を開けてレンタルする仕組みとなっています。



傘の返却方法

続いてアイカサで傘を返却するときの手順について紹介していきます。アイカサで傘を返却するときの手順もエリアによって異なるので注意してください。

  1. アイカサアプリにログインし、「アイカサを返す」を選択。選択したらアイカサスポットに表示されているQRコードをスキャンします。
  2. スキャンが終わったら傘をロックの手前まで持っていき、鍵が開いたら傘を戻しましょう。傘は借りた場所とは別のスポットで返却することも可能です。

茨城・福岡エリアで利用する場合は、アイカサスポットに表示されているQRコードをスキャンしたら、直接傘を戻しましょう。

傘を破損したり、紛失した場合は?

傘を破損・紛失してしまった場合、どうすればいいのでしょうか。

まずは、破損してしまった場合。幸いなことに破損による追加料金は発生しません。もし傘を壊してしまったら、先に別の傘をレンタルし、レンタル後に「アイカサ」アプリ内にある「アイカサお問い合わせ窓口」に連絡をしてください。現在、利用している傘のレンタル履歴が修正されます。

もし新たに傘をレンタルするのが難しい場合は、傘の根元にあるID番号と、利用したスポットの名前を「アイカサお問い合わせ窓口」に連絡してみてください。

続いて、傘を紛失した場合。もしレンタルした傘を失くしてしまった際は、追加料金として864円が請求されます。傘をうっかり電車内や建物内に置いていってしまわないよう、注意しましょう。

アイカサの口コミ・評判は?

ここまでアイカサのサービス概要から使い方まで解説してきました。ここからはアイカサの口コミ・評判についてチェックしていきましょう。

全体的にアイカサを利用したユーザーからの声はポジティブなものが多く見られます。急な雨でもコンビニで500円で購入せずとも、70円でレンタルできるので財布に優しい点が好評を集めていますです。

加えて、QRコードでサクサクレンタルできるところも好評です。実際に使ったことはないものの、近くにあれば是非使ってみたいという声もありました。

このようにサービス内容で好評を呼んでいるアイカサですが、システム面については改善を求める声を多く見受けられました。アプリに不具合が生じて傘のレンタルや返却に支障をきたしてしまったというフィードバックも少なくありません。

アプリのアップデートの内容もユーザーにとってはあまり良い印象ではないようです。アイカサで使われている傘のデザインも変えてほしいという声も一部で見られました。

中には、レンタルして返却するのがそもそも面倒だから全く使わないという声もありました。このように賛否両論ありますが、システム面の課題を解決できるとより評価は良くなるでしょう。

【まとめ】アイカサで傘のレンタルを体験しよう!

いかがでしたでしょうか。今回は傘レンタルアプリ「アイカサ」について、使い方から口コミ・評判まで紹介してきました

システム面では課題の見られたアイカサですが、1日70円で傘をレンタルできるのでコスパ抜群で、家に不要になる傘が溜まることもありません。傘のレンタルを通して使い捨て傘にまつわる環境問題の解決に貢献することもできます。気になる方は是非一度、アイカサに登録して傘を買わない生活を体験してみませんか。



【参考サイト】

アイカサ|傘のシェアリングサービス 公式サイト

NHK 未来スイッチ「ビニール傘 使い捨ての現実」

Note「知らないともったいない!アイカサ基本情報と借りてから返すまでのオススメの使い方

町田駅沿線の暮らし情報「傘のシェアリングサービス「アイカサ」アプリの口コミ・評判は?」

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