今や、多くの商品やサービスがネット上で予約できるようになっています。その中でも、最近注目を集めているのが「EDISONE（エジソン）予約」というサービスです。
今回は、そんなEDISONE（エジソン）予約の使い方や口コミ・評判について徹底調査していきます。
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「EDISONE（エジソン）予約」とは？
EDISONE（エジソン）予約の概要
EDISONE（エジソン）予約は、株式会社ビヨンドが運営する、クラウドで利用することができる「ウェブ予約システム」です。
クリニック、サロン、飲食店などのさまざまな業種に対応可能な予約システムが無料から利用することができます。ホームページでは予約システムのデモページなども公開されています。
登録から初期設定完了まで約3分程度で利用を始めることができます。
EDISONE（エジソン）予約の特徴
続いて、EDISONE（エジソン）予約の特徴についてご説明していきたいと思います。
初めて利用する人でも安心なテンプレートがある
EDISONE（エジソン）予約には、飲食店・サロン・イベント・スクール・貸スペースなど様々な業種に対応した予約テンプレートが用意されています。テンプレートごとに、該当の業種で利用すると便利な機能が標準で組み込まれているため、初めて利用する人でもかんたんに初期設定が可能です。
他の予約システムにはない安くて豊富なプラン
EDISONE（エジソン）予約では、店舗の予約数に合わせた豊富な料金プランが用意されています。同業他社のサービスと比べてプランの数が多く安価なのが特徴で、繁忙期など予約数が一時的に増加するときには料金プランをアップグレードすることが可能です。
かんたん操作で使えるのに充実の機能
EDISONE（エジソン）予約は、かんたんな設定で導入からすぐに予約受付を始めることが可能です。ITツールに疎い方でも使いやすいよう、お店の予約ページは「かんたん設定」で作成ができます。お店の業種に合わせて専用のテンプレートを選んで、メニューやスタッフなどの登録を行うだけでその場で予約ページが完成します。
EDISONE（エジソン）予約の料金・プラン
続いて、EDISONE（エジソン）予約の料金について解説していきたいと思います。
前述のように、EDISONE（エジソン）予約では、利用者の業態応じた最適な料金プランを選べるように全6種の料金プランとカスタマイズプランが用意されています。
無料のフリープランからでも利用を始めることができ、有料プランでも最低で月々480円からとお財布に優しい料金設定となっています。
EDISONE（エジソン）予約の評判と口コミ
EDISONE（エジソン）予約の評判
次は、EDISONE（エジソン）予約の評判について見ていきたいと思います。
EDISONE（エジソン）予約については、ネット上ではあまり口コミなどが見られませんでした。しかし、実際にサービスを利用している方は多いようで、EDISONE（エジソン）予約を活用して集客をおこなっているところも多く見受けられました。
今回は、調査している中で見受けられたEDISONE（エジソン）予約を活用している方達の投稿をSNSを中心に集めてみました。
サービス利用者の感想と口コミ
Facebookでの利用者
Twitterでの利用者
【沢山見てくれてありがとう🥰】
— 二宮あゆみ@５月調整 (@ayumichinomiya) June 29, 2020
二宮のエジソン(予約システム)の
アクセス数です🙏
予約は開けた枠全て埋まって
６４件に対して
このアクセス数…笑笑
皆さんもしかして、こいつ本当に埋まってんのか？ってシステム見に来てますか？ww🤣
個人店にしては良いアクセス数では！👌 pic.twitter.com/EQWfIIyZ22
#チャプター琵琶湖 にご参加下さる皆様へ。#バスマガジン購読者ID のご確認は出来てますか？
— 富永浩資 (@tomichin1980) March 30, 2022
画像の様なメールが届いてるはずですよ😊
送信者アドレス noreply@jbnbc.edisone.jp
送信者表示名 EDISONE予約
ログインURL https://t.co/VxcJVKDdmy
ご確認しといて下さいねぇ〜😁👍✨
ネット上の感想&口コミ
予約から決済、または外部サービス提携やスタッフシフトの設定などあらゆる状況に対応しており、またわからないことがあればサポートデスクに相談可能です。個人サロンの経営だけでなく、月に100件を超える予約対応をしたい店舗におすすめできます。
また、繁忙期のみ利用プランをアップグレードすることも可能なため、規模の大きい店舗を目指している人ほど向いています。
便利な予約管理システム・EDISONEの評判をリサーチ
サポートデスクもしっかりと設けられているため、わからないことや困ったことがあってもすぐに問い合わせれば解決のお手伝いをしてもらうことができます。「機械が苦手で不安…」という方や「パソコンの操作に自信が持てない…」という経営者さんでも安心ですね。
EDISONEの口コミや評判 – サロン予約システム比較ナビ
EDISONE（エジソン）予約の始め方・使い方
次に、EDISONE（エジソン）予約の始め方と使い方について解説していきます。
EDISONE（エジソン）予約の利用の流れは、以下の通りとなっています。
- 以下の「公式サイトを見る」から公式サイトへ遷移し、アカウントを作成する
- 店舗ページを作成する
- 店舗の情報を登録する
- 予約ページをお店のホームページやSNSにリンクさせる
実際の使い方の流れ
まずは、以下の「公式サイトを見る」から公式サイトに移動して、「無料で始める」から新規登録ページへ行きます。
店舗新規登録フォームを入力してください。招待コードをお持ちの方はここで入力します。
登録が完了すると完了画面が表示されます。続いて、かんたん設定を進めていきます。
かんたん設定では、店舗にあった予約ページタイプが選択できます。
ご自身の業種や利用したい機能などに応じて選択するようにしましょう。
予約ページタイプを選択したら、次に予約条件などの予約システムに関する情報を入力していきます。ユーザーの予約に直接関わるところなので慎重に選ぶようにしましょう。
予約設定が完了したら、次に店舗の情報を入力していきます。必須項目は店舗名のみですが、実際に店舗がある方はなるべく詳細まで情報を入力するようにしましょう。
店舗情報の入力が完了したら、最後にホームページの設定を進めていきます。デザインテンプレートからあなたの作りたい予約サイトのイメージに近いテンプレートを選択しましょう。また、まだホームページを公開したくない場合は、「ホームページを公開する」のチェックを外すことで、非公開のまま進めることができます。
ここまでで初期設定は完了となります。最後に、登録したメールアドレスに認証メールが送信されていますので、認証メールのURLにアクセスして認証を完了しましょう。
登録が完了すると管理画面から予約の管理や店舗の情報を管理することができます。進めていくだけで使い方を覚えることができるチュートリアルも用意されているので、ぜひ活用してみてください。
解約・退会の方法
EDISONE（エジソン）予約の退会方法はとてもシンプルです。
右上のプロフィールアイコンをクリックします。
「アカウント情報を変更」からアカウント情報編集画面に遷移します。
ページの一番下にある「アカウントを解約する」というボタンから、解約を行うことが可能です。
一度解約すると、これまで利用していた顧客情報や予約履歴などは全て削除されるので注意するようにしましょう。
EDISONE（エジソン）予約の運営会社
最後に、EDISONE（エジソン）予約の運営会社について見ていきたいと思います。
EDISONE（エジソン）予約の運営会社は、株式会社ビヨンド（代表者：原岡 昌寛）です。設立は2007年4月4日で、大阪府の大阪市にオフィスを構えています。
株式会社ビヨンドは、大規模なWebサービスの構築・運用における豊富な実績と技術力をもとに、クラウド・サーバー・Webシステム・Webサービスなどのサポート事業を行なっています。Panasonicやmarukome、ROUND1や慶應義塾大学など、幅広い導入実績を持っています。
今回ご紹介したEDISONE（エジソン）予約の他にも、Webサイト自動監視サービス「Appmill（アプミル）」やWordPress クラウドサーバー「WebSpeed（ウェブスピード）」などのサービスを提供しています。
スマホで完結！便利な予約アプリMOSHもおすすめ！
EDISONE（エジソン）予約のように簡単に予約ページを作ったり予約管理を行いたいという方には、「MOSH」というサービスもおすすめです。
MOSHは、誰でも簡単にサービス販売が行えるようにする予約管理プラットフォームです。
アプリでは予約受付・顧客管理・決済システムなどの機能が充実しており、個人がサービスを販売するために必要な要素が揃っています。
スマホ一台で簡単に予約システムを利用したいという方はぜひこちらのサービスも利用してみてください。
MOSHについてはこちらの記事をご覧ください
【まとめ】EDISONE（エジソン）予約で予約システムを簡単導入！
いかがでしたでしょうか。今回は、簡単30秒で予約システムを利用することができる「EDISONE（エジソン）予約」というサービスについて紹介しました。
店舗や事業の集客にまずは簡単な予約システムを利用してみたいという方は、この機会に是非一度、EDISONE（エジソン）予約を使ってみてはいかがでしょうか。
本記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
