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中国産フィットネスアプリ「Keep」とは?人気フィットネスアプリと徹底比較

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話題の中国産フィットネスアプリ「Keep」を徹底解説!


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今話題の中国産ソーシャルフィットネスアプリ「Keep」。2億人を超えるユーザを集め、シリーズEラウンドで約86億円を資金調達したことで一躍有名になったアプリですが、今回はそんなKeepの特徴や評価、安全性について徹底解説していきたいと思います

WEBENUでは今話題のWEBサービスを紹介しています。本記事はフィットネスアプリKeepについてのまとめ記事となります。


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フィットネスアプリ「Keep」とは


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公式サイトはこちら

フィットネス愛好家の中国人王寧氏が2014年に設立、写真と動画のシェアもできる他、オンラインでフィットネスのトレーニングプログラムを提供するモバイルフィットネスコミュニティアプリです。アプリ内では、日本円にして約3.4万円スマートランニングマシンやスポーツウェア、ヨガパッド、腹筋ローラーなどのフィットネス器具などを販売しています。


Keepのリリース後の反響

サービス開始からわずか105日間で登録者100万人を突破、2017年8月には中国で初めて登録ユーザー1億人を突破しました。また、アスリートだけでなく、健康管理のためなど初心者も取り組むことができるフィットネスアプリでもあります。

他にも、「Keep health」というアプリがありますが、KeepHealthはトレーニングプログラムがあるわけではなく、運動データ、睡眠の質、イベントのリマインダーを管理するソフトウェアアプリです。体調の管理ができることで、自分に合った運動目標を設定することができます。

さらに「Keep yoga」という似た名前のアプリがありますが、ヨガ専門のトレーニングプログラムなどを提供してくれるアプリとなっています。


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Keepの特徴とできること


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プロや専門家監修のトレーニングプログラム

Keepユーザーの主な利用目的はタフな体作り、ダイエット、健康などです。アプリではプロが考えた40種類の運動、100以上の専門家によって作られた運動計画、丁寧に教えてくれる400種類以上のデーターベースのほか、実際にプロのトレーナーによるビデオチュートリアルに従ってトレーニングすることができます。


Keepのトレーニング内容

  • HIIT
  • 有酸素運動
  • 腹筋引き裂く練習
  • 足の臀筋引き締める運動
  • 腹筋トレーニング
  • 引き締めるための体重およびウエートトレーニング
  • 筋力トレーニング
  • スリム化トレーニング
  • 筋肉集中トレーニング
  • フルボディワークアウト

運動記録の共有も可能

アプリを使ったトレーニングのため運動器具は必要なく、家にいながら簡単にトレーニングをすることができます。また、自分の目的に合わせ自分だけのプログラムを組み、自分の運動記録を管理することもできます。

友達や他の運動仲間と運動記録を共有しながらお互いに鼓舞してトレーニングを続けることも可能です

アプリはgoogleplay、applestoreからダウンロードすることができ、iPhoneのほかiPad、Apple Watch、Apple TV アプリにも対応しています。


Keepアプリの評判と安全性

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Keepの評判ですが、AppstoreとGooglePlayどちらのアプリストアでも高評価に値する五つ星が大部分を占めます。アプリでの評価を見てみると、

アプリに不具合があってもしっかりと改善してくれる

トレーニングが長続きできる、便利に利用できる

などのプラスなレビューが多く見られます。


Keepは安全なの?

安全性についてですが、2020年にアメリカのトランプ大統領が機密情報の漏洩など危険があるとのことで動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の国内での使用を禁止すると発言しました。中国がソーシャルメディアアプリを通じ、米国市民の個人情報を収集しているのではないかとの懸念がアメリカで問題視されていることに起因します。

Keepの利用についても同様の懸念がありますが、現時点では上記の問題についてはまだ答えが出ていないため、安全とも危険とも言えません。

しかし、Keepアプリについては使いやすさや高級感のあるUIなどでユーザーからの評判も高く、アプリだけでなく北京にあるショッピングモールにフィットネスクラブ「Keepland」を開設し、フィットネスイベントの開催を行うなど事業の多角化が認められたのか、ゴールドマンサックスやソフトバンクが多額の投資をしています。投資には多くの大企業が関わっていることから、Keepアプリの信頼性はあると考えます


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ユニコーン企業としてのKeep


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Keepの運営会社は中国のスポーツテック分野では初のユニコーン企業となっています。2014年末に設立した企業であることからその勢いが伺えます。2020年には企業価値評価額が10億ドルを超えているため、6年でユニコーン企業となったことになります。

今までジム施設が少なかった中国でしたが、健康志向な中国人が増えたことでジム施設も多く建てられたことで、Keepもその追い風を受け、他にもライバルがいるものの多くの出資を集めるまでの注目度がKeepにはあると言えます。


ナイキトレーニングクラブとの比較

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Keepはアプリの利用者数も多くユニコーン企業であることから、これからさらに大きなウェブサービスとなりそうです。そこで、現在世界で人気のフィットネスアプリ「ナイキトレーニングクラブ」と比較していきたいと思います。

ナイキは世界的なスポーツブランドであり、スポーツ選手に寄り添った商品開発を手がけています。新星とも言えるKeepと比較しどちらがおすすめなのか、それぞれの特徴を比較します。


ナイキトレーニングクラブとは

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公式サイトはこちら


ナイキが提供するワークアウト&フィットネスアプリ

世界的バスケットプレイヤーだったマイケルジョーダンのために作られたブランド、「ジョーダン」も手がけているナイキが提供する無料のワークアウト&フィットネスアプリです。ナイキトレーニングクラブはAppstoreでの評価6.1万件、GooglePlayでの評価28万5952件と世界的に利用されていることが良く分かります。

いつどこでもワークアウト&フィットネスができ、初心者から上級者の方までトレーニングすることができるアプリで、ガイド付きのワークアウトのため誰でも簡単に取り組むことができます。


ナイキトレーニングクラブの内容

世界トップクラスのNikeマスタートレーナーが考案した、あらゆるレベルに対応する185種類以上の無料ワークアウトが用意され、目的別に分けたトレーニングメニューもあり充実した内容となっています。

ワークアウトやトレーニングメニューの例

  • 腹筋とコア、腕と肩、大臀筋と脚など、体を部分的に鍛えるワークアウト
  • 高負荷トレーニング、ボクシング、ヨガ、筋力、持久力、機動力のワークアウト
  • 5~45分間のワークアウト
  • 初級、中級、上級レベルのワークアウト
  • 低・中・高負荷のワークアウト
  • 時間ベースと回数ベースのオプション
  • インターバルトレーニング

評価の高いナイキトレーニングクラブのワークアウト

ほとんどのワークアウトは自重のみで行うことが可能です。例えば、「自重トレーニングで鍛える」は器具を一切使わずに筋力と代謝をアップさせるためのプランとなっています。

また、15~45分間のワークアウトが揃っており、短時間でトレーニングを済ませることが可能で、自分が求める体型やあるべき姿などの目標達成をサポートする数週間のトレーニングも計画することができます。

あらゆるフィットネス レベルに最適な6週間の「引き締め」プランでは、持久力を重視した心拍数を上げるワークアウトに取り組み、筋肉と肺を鍛得ることができ、器具はオプションのためなくても取り組むことができます。


Keepとナイキトレーニングクラブの比較


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ナイキトレーニングクラブの魅力

ナイキトレーニングクラブはKeepと比較すると、トレーニングメニューやデータ管理に関して、ユーザーがより簡単に利用することができると言えます。また、世界トップクラスのNikeマスタートレーナーが考案した185種類以上の無料ワークアウトも魅力的です。


Keepの魅力

対してKeepは、SNSなどによるトレーニングデータの共有により、同じトレーニング仲間を増やしながら仲間と一緒に楽しむという使い方に適しています。ナイキトレーニングクラブもSNSでトレーニングデータの共有が可能ですが、どちらかというとkeepの方がトレーニングのデータなどの共有がしやすいよう設計されています。

Keepとナイキ共にトレーニンググッズを販売しており、Keepではトレーニングとトレーニンググッズ、人とのコミュニケーションなどの連携が強みとなっています。


まとめ


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いかがでしたでしょうか?

今回は中国で話題の人気フィットネスアプリ「Keep」についてご紹介しました。米中のネット覇権争いが激化する中、中国からも続々と素晴らしいアプリがリリースされています。

今後もアメリカだけでなく中国のWebサービスにも目を光らせて、気になるものがあれば取り上げていこうと思います。

本記事を最後までご覧いただきありがとうございました。

WEBENUでは引き続き、今話題のWEBサービスについてご紹介させていただきます。本記事が読者の皆様の参考になれば幸いです。

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