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産直ECサイト「食べチョク」とは?話題のオンラインマルシェを徹底解説!

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産直ECサイト「食べチョク」とは?おすすめのオンラインマルシェを徹底解説!


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生産者と消費者を直に繋ぐオンライン直売所として各メディアでの露出が多くなっている「食べチョク」。

新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて困窮する農家の救済策に当たるなど、商品の販売のみならず生産者側の課題も解決している今話題のオンラインマルシェです。 食べチョクの特徴や評判をはじめ運営会社や経営者の想いをご紹介します


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食べチョクとは


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食べチョクは国内シェアNO.1の産直ECサイト

「食べチョク」とは、野菜・果物・お米・お肉・お魚・飲料などの食材全般を取り扱い、生産者と消費者を”チョク”につなぐ、国内No.1シェアの産直ECサイトです。全国2,800件以上の農家や漁師と提携し、新鮮な食材やその地域でしか手に入らずスーパーには出回らないような珍しいものまで、12,000点を超える商品が出品されています。


品質が高い&生産者の応援に繋がる

食べチョクで取り扱う商品は、値段の安さではなく「品質」が売りで、消費者は有機野菜や無農薬野菜などを作る生産者を指名し、安心して食材を買うことができます。また、スーパーなどで一般的に流通する食材とは異なり、中間業者を介さず生産者自身が価格を設定できて還元率も高いため、食べチョクの利用によって、質の高い食材をつくる生産者の応援にも繋がります。

食べチョクは正当な利益を還元して、こだわりを持った生産者が評価される場を提供し、生産者が責任を持って販売することで、生産者と消費者双方の信頼関係を築くことが可能なオンラインマルシェを目指しています。

2020年のインターネット調査では、産直EC12社の中で、お客様利用率・Webサイトアクセス数・SNSフォロワー数・生産者認知度の4つでNo.1を獲得しています(食べチョク調べ)。


オンラインマルシェについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください



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食べチョクの特徴

食べチョクでは、一般的な産直ECサイトとは異なる、様々な特徴があります。今回は食べチョクの特徴について、どこよりも詳しく説明していきたいと思います。


取り扱い商品の基準が定められている



食べチョクで取り扱われる商品には、農産物畜産物水産物ごとにそれぞれ一定の基準があります。


農産物

登録できる「農産物」は、環境汚染を最小限に抑えるよう配慮しており、農薬や化学肥料を使用している場合は、その量や回数、種類を明示できる生産者が作る食材としています。


畜産物

同じく「畜産物」は、できる限り自然に近い環境をつくった上で家畜を飼育しており、成長促進剤や抗生物質、化学飼料の使用を最小限に抑え、使っている場合でも、その記録がきちんと管理されている生産者が出品できます。


水産物

さらに「水産物」では、持続可能な環境を目指して最大限の配慮を払っており、水揚げ後の薬剤処理や、化学飼料を極力使用しておらず、使った場合でも、その記録がきちんと管理されている生産者のみが登録されています。

また、栽培方法も「自然栽培」「有機栽培」「農薬化学肥料不使用」など、それぞれ食べチョクとしての定義がサイトに明示されています。


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生産者との”チョク”のやり取りが可能


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一般的な産地直送サービスは、一旦、商品を倉庫に集めて梱包するため、消費者に届くまで数日は掛かってしまいますが、食べチョクでは、”生産者自身が箱詰めと発送をしている”ので、最短で収穫当日には新鮮な食材が手元に届きます


ただ買うだけでなく生産者との様々なやりとりができる

また、オープンな場で消費者が生産者と直接コミュニケーションが可能なことも、食べチョクの大きな特徴です。販売業者の売り文句ではなく、生産者自身からの「こだわりのポイント」なども共有できます。消費者も、やり取りの中で生産者の人柄が分かり、安心して購入することが可能です。

さらに、食べチョクのサイトでは、食材の販売だけではなく、オンラインの農業体験や、料理教室の販売も積極的に展開されており、購入すると、生産者から魚の捌き方や味噌作りなど食材の応用について、Zoomなどのオンラインサービスで教わることができます。


生産者ごとに専用ページを用意



食べチョクでは、生産者ごとの専用ページがあり、気に入った生産者を「フォロー」すると、新規に商品を出品したり、再販を開始したりすると、通知がくるようになります。商品を気に入って、リピートする際に便利ですね。また、生産者のページには、直接コミュニケーションが取れる投稿機能があります。

投稿機能は活発に利用されており、生産者への感謝のメッセージはもちろん、急な到着時刻の変更などもやり取りされています。生産者秘伝のオリジナルレシピを教えて貰えることもありますので、食材は届いたものの、夕飯のメニューに困ったときは、質問してみるといいでしょう。


安心の品質保証制度



読者の皆さまは、現物を見ずに、ネット通販で商品を買うのが不安だったことはありませんか?

食べチョクには品質保証制度があります。万が一、商品が傷んでいたり破損していたりする場合、商品が届いた日から3日以内に、状態が分かる写真を撮影の上、問い合わせフォームから送信すると、運営事務局と生産者との間で、対応を協議して貰えるというシステムになっています。


共同購入も可能



食べチョクでは、知人・友人との共同購入も可能です。注文したい商品があるが量が多かったり、少量で充分だけど送料が気になったりする場合に、利用するといいでしょう。

共同購入機能では、注文時に何人で分けるかを設定しておくだけで、生産者が梱包の際、分量を調整した上で発送してくれます。少量でも注文可能で送料もお得ですが、何より食べた感動を皆んなでシェアできて、集まった時に会話も弾みますね。

その他、自分の好みの生産者から定期購入が可能な「食べチョクコンシェルジュ」や、発売前に商品を取り置きできる「予約機能」、さらに飲食店向けには、「食べチョクPro」も展開しています。


スマホアプリでさらに便利!


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食べチョクでは、専用の無料スマホアプリが用意されています。2020年7月にiOSアプリが公開されていましたが、Androidアプリも2020年11月にリリースされ、どちらのスマホでもアプリを利用できるようになりました。

Webサイトでは発送の状況がメールかマイページしか確認できませんでしたが、アプリではプッシュ通知を活用することで、直ぐに情報へアクセスできるメリットがあります。

プッシュ通知は発送確認だけではなく旬の食材や送料無料キャンペーンなどの情報も提供されますので、アプリを活用すればお得に食べチョクを利用できます。


食べチョク-iOSアプリ

https://apps.apple.com/jp/app/id1517340079?l=ja&ls=1&mt=8

食べチョク-Androidアプリ

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tabechoku.android


食べチョクの料金/費用



利用料は無料

食べチョクの登録費用、月額費用は無料です。メールアドレスとパスワードを設定して会員登録します。LINEやYahoo!、Apple、Facebookの各IDそのまま指定して登録することもできます。


送料はかかるが食べチョク特別送料が適用される

また、商品ごとに送料がかかりますが、ヤマト運輸とシステム提携しており、発送には「食べチョク特別送料」が適用され、通常送料よりお得に利用できます。また、前述の「共同購入機能」を使えば、1人当りの送料を安く抑えることも可能です。

なお、送料は発送方法によっても異なり、商品ごとに常温便の他、冷凍・冷蔵のクール便では追加費用が発生します。ただ、無料キャンペーンもありますので、上手に利用するといいでしょう。

支払い方法は、各種クレジットカード、コンビニ払い(ローソン、ミニストップ、ファミリーマート)に対応しています



食べチョクの運営会社と社長の秋元氏



食べチョクは、株式会社ビビッドガーデンによって運営されています。代表取締役は秋元里奈氏。神奈川県相模原市の農家に生まれ、それを誇りにされていましたが、ご両親からは「儲からないからやめておけ」と言われ、DeNAに入社。程なく実家も農家を廃業されました。

ふとしたきっかけで日本の農業の問題点である「儲かりづらい構造」に気づき、何とかしたいという思いから食べチョクを立ち上げたそうです。


「生産者のこだわりが、正当に評価される世界へ」

が、企業のビジョンとなっています。現在の流通構造では、店頭価格の3割が生産者の取り分で、生産コストを引くと利益はごくわずかです

また、唯一の買取先となるJAでは、農産物は見た目が整い基準を満たしていれば、どんなに手間をかけて美味しく出来ていても、買取価格は一定に。これによって、こだわるほど農家の負担は増えてしまう構造となっているとのこと。


この現状を変え、

「肥料や無農薬にこだわり質の高い農産物を作っている農家を守りたい」

という思いで、食べチョクは運営されています。日本の農林水産業においては中小の生産者が大半で、高齢化も課題となっていて、こだわりをもった生産者も、利益が出ず撤退するケースも多くあります。



食べチョクでは、小さな生産者であっても、きちんと持続可能な利益を得ることができる世界を目指しています。利益が残る構造であれば、若い人たちの新規参入も期待できますね。

また、かねてから秋元氏が気にかけていた、「災害などにおける生産者のSOS」にも応えはじめ、新型コロナウイルス感染症の拡大でイベントの縮小が相次ぎ、売り先が無くなってしまった大量の農産物を「送料500円負担」で後押しして、余ってしまっていたアスパラガスや牡蠣、落花生を見事に完売するという成果も上げています。

需要の拡大を受け、2020年には6億円の第三者割当増資も実施され、マーケティングの強化や出荷業務の効率化などに当てていくということで、さらなる生産者・消費者の利便性向上が期待できますね。


株式会社ビビッドガーデン-公式サイト


食べチョクの評価


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食べチョクを利用者された方の評価は、公式サイトで閲覧できます。

「魚が苦手だった子どもが、食べてくれた」

「訳ありと表示されていたみかんを購入したが、粒ぞろいでとても甘かった」

など、写真も添えられた喜びの声が挙がっており、生産者もそれに応えています。


投稿ページを見ると、自分ではまだ取り引きをしたことがない生産者でも、実際に買った人と農家の方とのやり取りを見て「これなら安心して注文できるな」と感じます。ぜひ一度、購入を検討する前に覗いてみてはいかがでしょうか。

また、「食べチョク公式」の投稿ページもあり、運営事務局の方へ直接、利用の感想や意見などを送ることも可能です。

新型コロナウイルス感染症の拡大を受けEC需要が一気に増大し、食べチョクに参入する生産者も大幅に増えたことで、他のサイト上では一時期、悪いコメントも散見されました。

しかし、出荷業務の効率化や利便性向上の対策と手が打たれており、新規で参入した生産者も取り扱いが慣れてくるでしょうから、今後はどんどんサービスの質も良くなっていくものと思われます。


食べチョクを利用して生産者を応援しよう!



以上、今回は人気急上昇中の産直ECサイト「食べチョク」をご紹介しました。スーパーでの購入とは違い、ただ商品を購入するだけではなく生産者と直にコミュニケーションがとれ、新鮮なものを食べることができ、それが生産者への応援にもなるという、たいへん画期的なサービスですね。

食べチョクでは、旬の野菜が詰まった「まずは少量お試しセット」が1,280円から用意されています。産地直送でこだわり食材が手に入り、お子さんがおられるご家庭でも、安心して与えることができますね。サービスを使うことで、農家や漁師への応援にも繋がりますので、ぜひ一度、利用してみてください!


【参考記事】

食べチョク公式サイト

株式会社ビビッドガーデン

note-秋元里奈@食べチョク代表

みん評-食べチョクの評判

農産物のオンライン直売所「食べチョク」とは?サービスの紹介と特徴まとめ|MISO SOUP

新型コロナで注文激減の農家、食べチョクで農産物を完売|マイナビ農業

【ビビッドガーデン・秋元里奈1】コロナで流通額が35倍に。食の生産者ファースト目指した「食べチョク」|BUSINESS INSIDER

「正しく儲かる」農業ビジネスで上場を目指せ #30UNDER30|Forbes JAPAN

オンラインマルシェ『食べチョク』を運営するビビッドガーデンが2億円の資金調達を実施。VCと事業会社5社、松本氏・為末氏・野崎氏らが加わり、マーケティングと採用を強化。

緊急事態宣言の発令を受け、食べチョクが1注文につき最大500円を負担する「巣ごもり応援プログラム」を実施。おうち時間の充実と生産者の販路拡大を目指す。

食べチョクが12社の産直ECサイトの中で6つのNo.1を獲得。2020年6月の調査時から新たに2つのNo.1が追加。生産者の月間最高売上も更新。

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