就職活動の考え方

【就活の重要な考え方】就職浪人した私が伝えたい、失敗から得た就職活動の考え方

就職活動の考え方

いきなりですが、皆さんはどのような軸でキャリア形成を行っているでしょうか?人によっては軸を決めない方やしっかりと目標設定などを行ったりしていると思います。

もちろん、就職活動に「正解/不正解」はありません。しかし、成功と失敗はあります。現に筆者の私は学生時代、一度就職活動に失敗し就職浪人した結果、2度就職活動を行いました

今回はそんな私が2度の就職活動で学んだ、「失敗しない」就職活動の考え方について、読者の皆さまに惜しみなく共有させていただこうと思います。


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躓く人が多い!「志望企業」の考え方


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実は私は就職浪人で就活を2度経験しています。その結果、最終的には「自分がいまやりたいこと」を軸に就職活動を行いました。読者のみなさんは一体、どのような基準で会社を選んでいますでしょうか?

まずは私が、どのような経験を経てこのような考え方になったのかについてお話ししていきたいと思います。これからお話しする内容が、少しでも就活生のみなさんのお役に立つ事ができますと幸いです。


どうしてもその会社に行きたい理由はあるか



「志望動機は何ですか?」

全ての就活生が就職活動においてこの質問を幾度となくされてきたと思います。もちろん私も例外ではありません。2度に渡る就職活動で、私自身も嫌と言うほど何回も繰り返し、この質問に答えてきました

志望動機についてお手本や見本など沢山の例がネットに上がっていたり、答え方についてアドバイスを受けると思います。しかし、それでも何度もこの質問を聞かれるとだんだんと自分の中の自信が蝕まれていく。私はそんな感覚を何度も経験しました。


絶対にその会社に入りたい理由

結局のところ、ほとんどの就活生はその会社でなくてはならない理由を持ち合わせていません。別にその会社に入らずともだいたいの人はこの先ある程度の生活に困らない普通の暮らしができるのですから、何かよっぽどの経験や夢がない限りはその会社でなくてはならない理由ができることは珍しいと思います

多くの場合は年収や業務内容、社会貢献などの個人的なこだわりやちょっとした希望や興味が会社の選択に影響を及ぼしているに過ぎないのです。


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キャリアビジョンから逆算する戦略は「善」か



キャリアビジョンが変われば、キャリア戦略も変わる

キャリア戦略の一つとして、キャリアビジョンから逆算して入る会社を選ぶという考え方があると思います。20年後自分は社長になる。そのために10年後に役員、5年後に事業部長になっていて、今はこの会社でこの仕事をするというような考えです。

しかし、冷静に考えてみてください。あなたがその会社に就職した数年後に、その5年後、10年後のビジョンが変わらないと言い切れるでしょうか?

ビジョンが変わればせっかく逆算したキャリア戦略も総崩れです。そんな事を繰り返していれば、なりたい自分になれる日は一生来ませんよね。


ビジョンは正確か、何に基づいた逆算なのか

また、その壮大なビジョンは果たして本当に自身の理想のものなのでしょうか?社会に出たこともない、ましてや仕事というものをほとんど経験したことが無く、行きたい会社の仕組みや人事評価制度などを知らない人が打ち立てた、そのビジョンを心から達成したいと思えるのでしょうか。

「逆算」というものは、ゴールに対しての道筋をしっかりとした経験や数値に基づいた推測した結果、その意味が生まれるものです。経験がない人の肌感やましてや想像で作り上げた逆算というキャリア戦略は、ほとんど意味を持ちません。

計算なく未来の事を予測してもあまり意味がないことは、ギャンブルやゲームを始め、皆さん日常的に体感しているはずです。


あなたが今、やりたいことは何か


では、「その会社でなくてはならない理由」がなく、「キャリアビジョンを立てて逆算」しても意味がないのではどのように就職活動をすれば良いのか。

あなたが現在、おそらく唯一分かると言えるのは、「あなたが今、何をしたいのか」ということです。やりたい事で会社を選んでみてください。

あなたが5年後、10年後何をやりたいかは分かりませんが、今やりたい事だけは分かるはずです。例え分からないとしても、少なくとも将来のやりたいことよりは見つけやすいはずです。

やりたいことを達成した後は次のやりたい事を追いかければ良いのです


やりたいことが分からない場合

しかし、「今やりたいことが自分が本当にやりたい事なのかわからない」という人もいると思います。その悩みに対する答えは一つです。少しでもやりたいと思ったことを、とりあえず片っ端からやってみてください

命の危険や金銭的不自由さがない限り、ある程度のことは本気でやればできると思います。実際にやってみたら、あなたがそれを本当にやりたいのか、はたまたやりたくないのかがはっきり分かるはずです


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やりたいことで選択してみる


いくら就活で、その会社に行く理由を探したところで自分の中からは見つかりません。なぜなら会社は何かを成し遂げるための手段であって、入社することが、所属することがゴールではないからです

またキャリアも同様です。理想の自分になることはおそらく一生ありません。理想の自分”は常に変わり続け、その手段としての会社の”選択”も同様に常に変わり続けるからです。


目の前の「やりたいこと」を追いかける

もしキャリアで、就職活動で悩んでいる方がいれば、やりたいことで会社を、自身の行動を選択してみてください。やりたいことをやってみれば次にやりたいことがすぐに見えます。

そうすれば、自分のやりたいことに没頭しながら、日々達成感を味わいながら、人生を楽しむことができると思いませんか?

時にはやりたいことのために”やりたくないこと“をやる事もあります。しかし、ちょっとしたプライドやこだわりで生きる場所を選んで働いたり、あるか分からない未来を設計して進むよりは、目の前のやりたいを追いかけ奮闘する毎日の方が納得のいくキャリアを歩めるはずです


以下に、ここまでの内容をまとめました

どうしてもその会社に行きたい理由を持っている人は少ない

キャリアビジョンが変われば、キャリア戦略も変わる

自分が今、何をしたいのかは分かる

やりたいことを達成すれば次にやりたいことが分かる


固定観念に囚われがち!「就きたい仕事」の考え方


ここからは私が長きにわたって行った地獄のような就職活動から教訓として得た、「やりたい仕事の見つけ方」についてお話しします。

就活生が陥ってしまいがちな負のループから抜け出すためにも、今一度しっかりと自分のこれまでの行動を見つめ直すことが必要です。


「好きなことを仕事にする」は正しいか


まず、私が就活生時代にやってしまっていた失敗として、自身の過去の活動や性格から自分がやりたい仕事を予想するというものがありました。

「自分はこう言った活動を良くしていて、これをしているときに幸せを感じるから、こういう仕事が向いているだろう。」という考え方です。大半の就活生はこの考え方をしてしまいますが、読者の方の中にも心当たりのある方がいるのではないでしょうか。

しかし、「その仕事は本当にあなたのやりたい仕事なのか」「何年もその仕事やり続けたいのか」と聞かれた際に自信を持ってYESと言えるでしょうか


「好きなこと = 好きな仕事」ではない

例えば、あなたが映画を見ることが好きで子供の頃から映画を何本も見て、監督や俳優などに着いて調べ上げ、将来は映画を制作する仕事がしたいと考えているとします。

しかし、映画制作はあなたにとって本当にやりたい仕事ではない可能性が高いです。なぜならあなたは映画を”見る”ことが好きですが、”作る”ことが好きかどうかはまだわからないからです

ではどうすれば良いのか、あなたは映画を作る事が好きかどうかはどうやったらわかるのか。その方法はたった一つで、実際に映画を作るしかないのです


気になることにチャレンジする重要性


自分が就きたい仕事を決める時にはまず、気になる仕事、これが良いのではと思う仕事を実際にやってみるのが1番の方法です

もちろん職種にもよるとは思いますが、その仕事に近い環境や近い業務を経験することで、「あなたがその仕事を本当にやりたいのかどうか」「その仕事に向いているのか」などは分かってくるはずです

先の例に出した「映画」であれば、スマホなど必要最低限のもので構いわないので、とりあえず自分で映画制作をやってみる。撮影から編集、動画サイトに公開などを一通り自分でチャレンジしてください。


「やってみる」はメリットも多い

ひと昔前ならともかく、現在は誰でも簡単にインターンを探したり、必要なツールを手に入れる事ができるので、長期インターンや自宅などで実際の職場や職種を体験してみてください。

もしかしたら自分で始めた事が、そのまま上手くいって独立するきっかけになったり、何か大きな実績になったりするかもしれませんし、実際に就職活動においても「就きたい仕事に近い、こういった経験を自分でした結果、この仕事をしたいと思いました」という説得力のある志望動機が述べられるようになるはずです

長々と企業の説明会を聞き、興味のあるかわからない説明会に行くよりは、実際にチャレンジしてみる方が、とても効率的で良いのではと思いませんか?


以下に、ここまでの内容をまとめました

自分がやりたい仕事を予想するのはおすすめできない

「好きなこと = 好きな仕事」ではない

やりたい仕事はやってみて見つける

チャレンジすることで得られる恩恵がある


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