【2020年版】Webサービスの注目トレンド5選!最新のトレンドキーワードをおさらい

2020年のWebサービスのトレンドキーワードを振り返る!


2020年はコロナ禍の影響で様々な業界でIT化の波が押し寄せ、人々のライフスタイルの変化が激しい年となりました。今回はそんな2020年のWebサービスにおけるトレンドを5つのキーワードと共に見ていきたいと思います。ITトレンドとは少し異なり、2020年の"Webサービス"の傾向や状況を分析して、しっかりとおさらいしていきます。

WEBENUでは今話題のWEBサービスを紹介しています。本記事は2020年のWebサービストレンドについてのまとめ記事となります。


【2020年版】Webサービスのトレンド5選!


①リモートワーク/テレワーク


まず、最初のキーワードは「リモートワーク/テレワーク」です。コロナ禍の影響や働き方改革の流れを受けて、様々な企業や組織でリモートワークが推進されました。それに伴い、オンラインコミュニケーションツールの利用も増え、"ビデオ通話ツールの「Zoom」を運営するZoom Video Communications, Inc.の売上高は2020年2~4月の四半期決算で、3億2800万ドルとなり、前年同期比で169%増を記録しました"(コロナ禍の「Zoom一人勝ち」に陰り、GoogleとMicrosoftがビデオ会議サービスに本腰)。

また、ビデオ通信ツールの他、バーチャルオフィスツールなどの利用も増え、RemmotySococoなど様々なオンラインコミュニケーションツールが日の目を浴びることとなりました。

しかし一方で、書類の作成や通信環境の整備などリモートワーク/テレワークにおける課題も浮き彫りとなり、コミュニケーションツールにおいてもユーザービリティなどで様々な改善点がユーザーによって指摘された形となりました。


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②動画配信/VR(仮想現実)


コロナ禍で自宅にいる時間が圧倒的に増え、また大規模なイベントや3密が発生する催し物/遊びなどができなくなった結果、自宅で休日を楽しむ手段として動画や映像によるコンテンツ配信ライブ配信を利用して楽しむ人が急激に増えました。

この記事を読んでいる方の中にも、2020年から「VOD」と呼ばれるNetflixHuluなどのサブスクリプション型の動画配信サービスを利用するようになった方がいるのではないでしょうか?これらのサービスを利用して休日に映画やドラマを楽しむというのが2020年における自宅での楽しみ方の主流になったような気がします。

また、例年開催されていた渋谷ハロウィンが2020年はバーチャル渋谷という仮想空間で開催されるなど、大型のイベントがVR体験動画配信の形で行われました。

TikTokや17Liveなどでのライブ配信も盛り上がりを見せており、ライバーと呼ばれるライブ配信サービスを通して収入を得る人たちも多く見られました。国内では、Instagramでライブ配信におけるバッジ(投げ銭)機能が開始されるなど、今後のライブ配信サービスへの期待が膨らむ1年となりました。


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③DX(デジタルトランスフォーメーション)


DX(デジタルトランスフォーメーション)というワードを聞く機会は今年さらに多くなってきたのではないかと思います。DXに伴い今までリアルで行ってきた作業や取引をインターネット上で行うサービスやツールが様々な業界で登場しました。

コロナ禍の外出自粛に伴い、衣食住の全てをなるべく自宅内で完結させようとする人も多く、Uber Eats出前館を始めとしたフードデリバリーの需要が伸び、ZOZOTOWNなどを使ってネット上で洋服を購入するなど人々のライフスタイルに合わせて業界のDXが進んだ結果、全体的にWebサービスの利用者が増えた形となりました。

また、国内でGotoキャンペーンが開始されたことにより、「ネット予約」が頻繁に行われ、飲食店/宿泊施設などはネット予約/キャンペーンに対応しているか否かが重要になっていました。グルメ予約サイトや旅行予約サイトの利用は今後もさらに増えると思われます。


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④キャッシュレス


今年は、経済産業省が行った、キャッシュレス消費者還元事業などによってキャッシュレス決済がお得に利用でき、またコロナ禍で接触による感染リスクを下げるため、今年からキャッシュレス決済を利用し始めた方が急激に増えた形となりました。また、Gotoキャンペーンによりネット予約が増えた結果、キャッシュレスでの支払いをする利用者も増えたと考えられます。

 2020年5月に楽天ペイでSuicaを利用することが可能になり、10月にはApple PayでPASMOが利用可能になるなど、キャッシュレス決済サービスの動きもとても激しい一年だったと言えるでしょう。

仮想通貨にも注目が集まっており、エジプトではコロナ禍によるエジプト経済への悪影響で収入が減少した人々などが、少しでも収入を補おうとビットコインなどの取引を始めているというような状況になっています。


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⑤AI(人工知能)


近年毎年のようにトレンドに上がっているように感じられるAIですが、2020年のWebサービスにおいてもその影響を色濃く感じられます。特に昨年と今年は様々な領域でAI活用が進み、多くのAIを活用したサービスが登場した年となりました。

Webサービス/アプリの一部としてAIチャットボットによる相談や診断などができるものや、写真加工アプリなどでAIを用いて顔の特徴を解析し、自動補正するAI補正などはAIのWebサービス活用の良い事例と言えるでしょう。

また、今年何かと話題となったTikTokなどではAIを用いてユーザーそれぞれにあったおすすめのコンテンツを紹介するレコメンド機能も引き続きその活用が進められています。


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いかがでしたでしょうか?

今回は2020年のWebサービスのトレンドについて5つのキーワードで見ていきました。今年はコロナ禍の影響がとても色濃く出た年となり、IT/Webの分野においても大きな変化のあった一年となりました。今年の一番のキーワードはコロナウイルスなのかもしれないですね...。また来年はアフターコロナという形で新しいトレンドの変化を期待したいところです。

本記事を最後までご覧いただきありがとうございました。

WEBENUでは引き続き、今話題のWEBサービスについてご紹介させていただきます。本記事が読者の皆様の参考になれば幸いです。


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